薄毛に悩む人の頭皮の状態をチェック

薄毛に悩んでいる方は、自分の頭皮を指で触ってチェックしてみましょう。ベトベトしているならオイリー状態なので、毛穴に皮脂が詰まっていると考えられます。洗髪後の頭皮表面にある程度の皮脂が残るのは問題ありませんが、毛穴に残ってしまう状態には要注意です。ニキビや炎症を引き起こす原因となりますし、脂漏性脱毛症を引き起こすこともあります。毛穴の皮脂はしっかりと除去していく必要があるため、週に1~2回のクレンジングケアをおすすめします。頭皮が乾燥している方は保湿力が不足しているので、きちんと洗髪をしてからコンディショナーや育毛剤で保湿していくといいでしょう。育毛剤は抜け毛防止、薄毛解消に役立ちますが、頭皮を保湿してバリア機能をアップさせる効果もあるのです。

ペタペタしていたら頭皮が透けている可能性あり

薄毛が進行してくると頭皮がペタペタしてくることがあり、この状態になったら注意が必要です。指で触るだけでなく頭頂部も鏡でよくチェックしてみましょう。頭頂部は見えにくく、最も薄毛に気づきにくい部位なのです。そのため自分は大丈夫と思って放置しておくと、髪がどんどん減っていくという状況になりやすいです。普段から触っておく癖をつけておかないと、薄毛を進行させやすいので注意しましょう。シャンプー前の濡れていない状態で、頭頂部を指で触ってみるとよいでしょう。洗髪後に産毛が多く抜けているようなら、毛根まで栄養が届いていない可能性があります。育毛剤と頭皮マッサージにより、毛根に栄養を与えながら血行を促進していきましょう。頭皮が硬くなっている方は薄毛になりやすいので注意が必要です。

かゆみ・フケが発生している場合の対処

かゆみ・フケが発生している頭皮は、乾燥肌や敏感肌の状態にあると考えていいでしょう。育毛シリーズ用のコンディショナーを使用して注油し、その上で育毛剤を使用してケアをしてください。育毛剤にも優れた保湿効果があるので、1ヶ月も使えばかゆみ・フケは改善してくるはずです。まったく改善傾向が見られない場合は、毛穴が汚れている可能性があります。皮脂以外にも汗や古い角質などが詰まると薄毛になりやすいので、洗髪後に育毛剤を使用して十分に保湿してあげましょう。育毛剤は髪を乾燥させた状態で使用する必要があり、濡れた状態で使用しても本来の保湿効果を得ることができません。育毛剤を塗布しながらマッサージをすると、頭皮をやわらかくして育毛環境を整えることができます。頭皮が保湿されてくると、かゆみ・フケ・炎症などが起こりにくい状態となります。